どんな具合かというと…
「マン○ング・ウエア」という、ペンギンのマークがついたゴルフ・ウェアがありますが、あのペンギンが三匹ついたロゴを作って、
「ペンギンズ・クラブ」
とか、
ロゴのついたベレー帽などが人気になった、オーストラリアにいる有袋類の動物をとって「カン○ール」というブランドがありましたが、それとよく似た動物のロゴを作って
「ワラビー」
とか。
こういうのを特許庁に申請して許可が下りると、「登録商標」として、商標権料が入るのです。
ものによっては、年間3000万円ぐらい入るのもあったそうです。しかも、そのうちいくつかは、今も生きています。
先週、実家に行ったら、その「書き換えを手伝って」といわれました。
商標を見ましたら、「CALRO VALENTINO」とありました。
ヴァレンチノ、って、たくさん名前があるからその親戚の一人かもしれませんが…。
問題は、CALROの綴りは、正しくはCARLOだということです。
日本のあちこちには、変な英語の綴りがあふれていますが、我が家もそのうちの一つを作りだしていたようです。
そして、そんな稼ぎでご飯を食べさせてもらって、大きくなりました。
私が「CALRO の綴りが違うよ」と指摘したら、案の定、「買った方だって一度もわからなかった。それで3000万円生まれるんだ」と、一蹴されました。
そして、その手紙を取引先に送るための手紙(手書き)をハウス・キーパーさんに書かせながら、
「お慶び申し上げます」の「慶」という字は、左側があいてるんだ。まったく田舎もんなんだから」
と彼女に言いはなっておりました。
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